2007年10月07日

Lambretta(ランブレッタ)

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Lambretta(ランブレッタ)

「Lambretta(ランブレッタ)」は、1947年にInnocenti(イノチェンティ)社というイタリアの航空工学の会社が製造するスクーターのブランドとしてスタートしました。その後、30年にわたってスクーターの製造を続け、当時世界中の若者、特に1960年代のモッズたちにとって青春の象徴とも言える存在となりました。生産自体は1971年に終了してしまいましたが、その伝説の名前を引き継いで1997年にLambretta Clothingとしてイギリスにてアパレルブランドとして復活しています。
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Lambretta Clothing


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2007年10月06日

16th ヨコハマ ホットロッド カスタムカー ショー 2007

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16th YOKOHAMA HOT ROD・Custom Show 2007




◆ 第16回 ヨコハマ ホット ロッド・カスタム ショー 2007
◆開催日時:2007年12月2日(日) 9:00am − 5:00pm
開催場所:みなとみらい パシフィコ横浜 国際展示ホール
内容:インドア カー&モーターサイクル ショー+ベンダーブース
前売りチケット:3,300円 ※12歳以上当日チケットは3,800円
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2007年03月11日

ロードサービス比較

「ビックになってキャデラックに乗ろうぜ」

昭和の終わりはまだ
キャデラックが
最高のステイタスな車で
あった時代でした

昭和が平成にかわった年
そんなキャデラックのような
たて目のテールランプに
惚れ込んで
僕が
手に入れたマシーン
それが、
昭和39年式の
セドリックカスタムだった

ラジカセを積んで
ボリュームいっぱいに上げ
ロックンロールを流して・・・
セドリックカスタムを走らせた

有り金はたいて大好きな車を買った♪ 

古くてでっかい空を飛びそうなやつで♪ 

映画でよく観るあの馬鹿げてるやつさ♪ 

息が詰まりそうな暮らしがいやになったから♪

キャデラックのアルバム
BLUE MOON収録の
Continentalを流しながら

当時の僕にとって
キャデラックは
お気に入りのバンドの一つだった
セドリックに乗って、
キャデラックを聴きながら
大好きな場所へと向かった

グローイングアップのような
ハチャメチャな仲間と

アメリカングラフィティーのように
街を流し

グリースのような恋をした

そんな素敵な思い出を
いっぱい作ってくれた
セドリックカスタム

僕に、とって
この愛すべき
日本人が手がけた
1950年代のアメ車を思わせる
テールランプを搭載した
昭和のノスタルジックマシーンは
バックトゥーザフューチャーの
デロリアンみたいに
憧れの1950年代に連れて行ってくれる
タイムマシーンでもありました

ペパーミントと白のツートン
3速コラムでベンチシート
ベンツのバンパーが付いた
ハーフなセドリック

クーラーがなく
ヒーターをつけると
ガソリンの香りが漂うう

パワステもなく
ハンドルがやたらで重くて
大回りして曲がっていた

ワイパーモーターが外れていて
ワイパーが動かず
雨の日は、フロントガラスに
雨よけ用の液を塗って走らせた

車上荒らしにあって
お気に入りのテールランプの
モールを取られた

ライトのハイとローのスイッチが
足元に付いた面倒臭いやつ

エンジンがかからないのは
いつものことで
近未来な電気カーみたいに
家から変電機でバッテリーに充電していた

そんな乗りこなすのが大変な
じゃじゃ馬マシーン

車で25年も歳をとっていたら
ガタガが来ないわけはない

僕は、故障になる度に
ロードサービスのJAFを呼んだ

「またあいつかー」てっ
思われていたに違いない

それぐらい
JAFさんには本当にお世話になった

遡る事
20年ほど前の
大晦日の夜 

始めて遠くへ
セドリックで2泊3日の旅に出た

それは、車に詳しくない
僕の無謀な旅でもあった
3〜4時間ぶっ通しで走って
やっと着いた、
その街で
セドリックがダダをこねた
市電のレールの上で
止まってしまったのだ

後ろから来ていた
市電を僕の車がじゃまをして
止めてしまった

電車を止められて
こまったの運転手が
すぐに出てきて
セドリックを押してくれた
大きな騒ぎにはならなかったけど
恥ずかしかった

それから、
すぐに頼みの綱の
JAFを呼んで
近くの工場まで運んでもらった

原因は
オルタネーターだった

部品がなく絶望的で
僕らは、途方に暮れていた

だが、その工場のおじさんは
その場で違う国産車の部品を
代用・加工して
いとも簡単に直してくれた
遠くで除夜の鐘がなり響いていた
大晦日の夜に・・・
次の日、
目的地の温泉へ向かい
そこまでは順調だったが
一泊して、家に帰る途中
たくさんの山越えに
セドリックが悲鳴を上げた
クラッチが耐えられなくなり
すべってしまい
とうとう坂道を登れなくなった

また、またJAFを呼んだ

自宅まで
何百キロ運ぶことになるんだろーと
半分あきらめていた時

JAFのスタッフは
車の下にもぐっり
応急処置でクラッチを閉め直してくれた

「あと一回、クラッチを踏み間違えると
間違いなく帰れませんからね・・」と
忠告をうけて!!

恐る恐る、僕は、
クラッチを心配しながら運転をして・・・

アナログマシーンのセドリックは

「大晦日だから、今日は休みだよ」
とは言わず
除夜の鐘が鳴り響くなか
修理をしてくれた職人気質のおじさんと
現場で応急修理が出来る
スペシャリストな
JAFのお兄ちゃんに助けられ
無事生還したのでした

今の車は
コンピューターが車を制御してしまって
何でも、部品の交換で
修理ということになってしまい
あの頃みたいに現場で修理するということは
難しくなってしまいました

そのかわり
今なら、きっと
ロードサービスが付いた
自動車保険にさえ
入っていれば
至れり尽くせりで 

綺麗な声で
迅速なオペレーターさんから

「故障ですね 」 

「それでは、ご希望の工場、若しくはこちらの
指定工場まで運びさせていただきます」

「指定の工場で修理していただければ、
修理が終わり次第ご自宅までお車をお運びする
サービスもございますので、
ご心配は要りません」

「本日の帰宅・宿泊についても、
サポートがつきますので
領収書をもらってこちらにご請求ください」


なんて案内されることでしょう

「ここでちょっと直してもらえませんか?」と
わがままが言えないかわりに
万全のサービスで迎えてくれるかもしれません

便利になれば、便利になるほど
豊かになれば、豊かになるほど
人の心も
コンピューターみたいに
冷たくなっていくみたいで
僕は、
ちょっぴり寂しい気がしてきます

故障をして
何度もJAFを呼んで
ボンネットを開けて
いろんな質問をして
車について学んだ

「にいちゃん、いい車乗ってるな
俺が若い頃、憧れた車だ
大事に乗れよ」と
いかにも堅気じゃないおじさんに話しかけられた

デボネア・ヒルマンミンクス
仲間が集まった

セドリックとともに過ごした
ロックンロールがまだロックンロールだった
時代へ


いつの日か
僕は、
もう一度
あの
セドリックカスタムに乗って
タイムトリップしたいと思う・・・・
posted by エルビス  at 17:44| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 車・バイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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